★ブラジル情報★過去データ2

   

★ブラジル情報★過去データ2

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★ブラジル情報★
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★★BMG BRASILから、2年ぶりの大量リイシュー再発CDが早くも本日より入荷開始
!!★★
※BMG社が保有するレア作品が一挙リリース。サンバ~ボサ~MPBのRCA音源を中心とす
るマニア必携の大量リイシューも本年末の目玉です!!しかも NOT CCCD!!
初回枚数少量品も多数!!お早めにお求め下さい!!
(価格 各 \1,590 絶賛発売中)
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●JOAO BOSCO/LINHA DE PASSE
【注目盤】→「酔っ払いと綱渡り芸人」のオリジナルを収録するボスコ未CD化最後の砦
!
●LENY ANDRADE/A SENSACAO
【注目盤】60'Sの若きレニーが残したジャジーな逸品。
●NELSON CAVAQUINHO/SERIE DOCUMENTO
【注目盤】RCA音源のネルソン・カヴァキーニョ。オリジナル・ジャケット初リリース。
 
●JORGE AUTUORI TRIO/OVALO
【注目盤】ジャズ・ボサ・カルト・ドラマーの名盤。オリジナルは激レア!!
●CRISTINA BUARQUE/PRATO E FACA
【注目盤】シコ妹。女流サンビスタ初CD化音源。
●BENEDITO LACERDA E PIXINGUINHA
(ショーロ聖典)
 
●JOAO DE BARRO/SERIE DOCUMENTO
(オールド・サンバ偉人)
●ISMAEL SILVA/SE VOCE JURAR
(エスコーラ・ヂ・サンバの父)
●RILDO HORA/A VEZ E A HORA DE...
(敏腕プロデューーサーのルーツ)
 
●MONSUETO/MPB GDES SUCESSOS
(エンターティナー系サンビスタ)
●ISAURA GARCIA/PERSONALISSIMA
(ボサ♀vo.)
●MANOEL DA CONCEICAO/BATUCADA DO MANO
【注目盤】スタジオ系カヴァキーニョ奏者の人気ソロ。アナログは高し!!
 
●OS ORIGINAIS DO SAMBA/OS ORIGINAIS DO SAMBA
●OS ORIGINAIS DO SAMBA SAMBA E DE LEI
(カリスマ的70'Sサンバ・コンジュント)
 
●NOCA DA PORTELA/DE MAOS DADAS
(ポルテーラ所属の人気サンビスタ初期音源)
●LUIZ CARLOS DA VILA/LUIZ CARLOS DA VILA
(ヴィラ・イザベル所属のサンビスタ。1st初CD化)
●SYNVAL SILVA/SERIE DOCUMENTO(ルーツ・サンバ・カルト作品)
●NERINO SILVA/DEIXE COMIGO(ベテラン・サンビスタ)
 
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◆明日11/6入荷予定はこちら!!◆
 
●PAULINHO MOURA/CONFUSAO URBANA
 (クラリネット偉人)
●PIXINGUINHA、BENEDITO .LACERDA, JACOB DO BANDOLIM, CANHOTO
  /OS CHOROES DOS CHOROES
(ショーロ伝説的セッション)
●ROSINHA VALENCA/UM VIOLAO EM PRIMEIRO PLANO
(国内既発のブラジル盤)
 
●JOAO DE BARRO/SERIE DOCUMENTO
(オールド・サンバ偉人)
●MONSUETO/MPB GDES SUCESSOS
(エンターティナー系サンビスタ)
●JOAO NOGUEIRA/PELAS TERRAS DO PAU-BRASIL
(下町名サンビスタ)
 
●MANO DO CAVACO/APRESENTA O MARTINHO DA VILA
スタジオ系カヴァキーニョ奏者の人気ソロ。アナログは高し!!
●HERIVELTO MARTINS/JUBILEU HERIVELTO
(古典サンバ偉人)
●NOEL ROSA/NO TEMPO DE NOEL ROSA
(ノエル・ホーザ貴重音源)
●ANJOS DO INFOERNO/BRASIL PANDEIRO
(コーラス系サンバ・ユニット名盤)
 
●WILSON MIRANDA/TEMPO NOVO(ロマンチック・ボサ♂vo. リイシュー)
●LUIZA/LUIZA(女教師ボサ。ブラジル盤は初)
 
●MARINES/OUTRA VEZ, MARINES
●MARINES/MEU BENZIM
●MARINES/O NORDESTE E SEU RITMO
●MARINES/COISAS DO NORTE
●MARINES/SIU,SIU,SIU
(以上5作は知る人ぞ知る、女流バイアォン・アーティスト)
 
●ARY LOBO/ZE MANE
●ARY LOBO/ARY LOBO
●ARY LOBO/POEIRA DE RITMOS
●ARY LOBO/CHEGUEI NA LUA
●ARY LOBO/FORRO COM ARY BARROSO
(以上5作は、アフロ・ブラジル先駆的アーティスト)
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●GARRAFIEIRA/GARRAFIEIRA(BISCOITO FINO CD \2,090)
→サンバを軸に、ジャズ~ボサ・ノヴァのエッセンスをジャム・セッション的に取り入れた
気鋭グループ、ガハフィエイラのデビュー作が、名門ビスコイト・フィーノ社よりリリース。
スタジオ・ミュージシャンとしても活躍するGabriel Improta (guitarra, violao)を筆頭に
♀vo. Marcelo BernardesをTOPに据え、さらには小気味良いホーン隊のアンサンブルを
配した、素晴らしいユニットだ。元々はリオのサンバ温床地で、ストリート的に演奏活動を
続けてきたメンバーだけに、形よりもスピリットがリオ気質。
O Morro Nao Tem Vez(A.C.Jobim),Casa Forte(Edu Lobo),
Lamento do Morro(Jobim-Vinicius), Samba da Minha Terra(dorival caymmi),
Bananeira(Joao Donato)他、カバー・アレンジの妙、そしてオリジナル作のキレ・・・
今後が楽しみなユニットの登場だ。
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■♀VOCAL ニュー・リリース■
●VANESSA DA MATA/ESSA BONECA TEM MANUAL
(SONY CD \2,510)→1st作が本国、日本それぞれで好セールスを記録した
MPBディーヴァ、バネッサ・ダ・マタのセカンドが登場。マリーザ・モンチ以降の
ブラジルMPB界にカリスマ性を轟かすその感性は、研きのかかった
自作自演の良質アーバン・ブラジル・アコースティックに裏打ちされ、
手頃なPOPサウンドと相俟って独自の世界を構築する進化した2作目として
大いに評価できる逸品。プロデュースは、リミーニャ。Fernando Caneca(g), 
Swami Jr(g), Jaques Morelembaum(cell)と、好サポート。
 
●AMARANTO/RETRATO DA VIDA(CONTRARE CD \2,300)
→プレイとコーラスを見事に演じ切る実力派ユニットとして各方面で注目を集める、
ミナス出身の♀グループ、アマラント2000年作ファースト。全曲かのジャヴァンの
楽曲のみを取り上げたカバー作として、コアなMPBファンの間で評価の高かった
一枚だ。Faltando Um Pedaco, Pedro Brasil, Curumim他、ジャヴァン至高の名旋律
を再演したテイク集としては、最良のものといえる一枚だ。
 
●LU HORTA/LU HORTA(TRATORE CD \2,510)
→パラナー生まれのシンガー・ソング・ライター、ルー・オルタ。
95年より活動を始め、フランス公演を行なったこともある実力派の2004年作。
カエターノ、シコ・セーザル、アルナルド・アントゥネス、ルイス・ガヨ-ト他にインスパイアし、
ノルチの原風景を漂わせつつも、アーバン・ライクなサウンド・クリエイトを得意とする
魅惑の歌姫だ。自作オリジナル曲もジャケットと同じくセンスが良い。
 
●GRACIELA CRUZ/GRACIELA CRUZ
(UIRAPURU CD \2,090)
→ミナス発美声♀vo.グラシエラ・クルスの2001年作をご紹介。ギタリスト・
ジェラルド・ヴィアナのプロデュースで絵画的な空気をまとったアコースティック・
アレンジに、澄んだグラシエラの声がスーっと入ってくる不思議な聴き心地。
シモーネ・ギマランイスに追随するも、深みのあるヴォイスでは、グラシエラが上か。
Juarez Moreira, Lenine, Sueli Costa, Gilberto Gil, Renato Motha, Djavan, Telo Borges, 
Flavio Henrique他、新旧入り混じった佳曲を、独自のセンスでセレクトした
アーティスト然たるスタイルも好感が持てる。
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■♂VOCAL ニュー・リリース■
●RENATO MOTHA/TODO(PAULUS CD \1,990)
→今年リリースの中では、新録音本年最高作との呼び声高い「DOIS EM PESSOA」の
味わい深い興奮が残る今秋、ヘナート・モッタの勢力的な最新作「TODO」が到着。
元々の色であったミルトンのフォロアー的風情を一層進化させたとも取れる
多角的なネオ・ブラジリアンに、新たな可能性を見出す意欲作品。恍惚のハイトーン・ヴォイス、
一音ずつまでにこだわった、自作の流麗なメロディー・ラインは健在でしっとり聞き応えのある作品。
公私のパートナーであるパトリシア・ロバト(♀vo.)も高貴な声を聞かせる。
 
●NEI LOPES/PARTIDO AO CUDO(ROB DIGITAL/\2,090)
→今、ヴェーリャ・グアルダと呼ばれるサンビスタの中でも、最も勢力的で尊敬を
集める一人、ネイ・ロペスの2004年新作。パゴーヂ世代とアフロ・ブラジル・ルーツに
根ざしたサンバとの両面を備えるオリジナル・サンバの中に、かつての
朋友ウィルソン・モレイラとの共作曲も見えるのは特筆。年齢を重ねる度に、
サンビスタとしての粋を益々匂わせる様は、聴いたも必ず解るというもの。
また♀コーラスを従えたテイクには、Lucinha Lins, Fatima Guedes, Nilze Carvalho, 
Camila Costaとさりげなくも凄いメンバーを配す心意気。サポートはLeandro Braga(p),
 Humberto Araujo(sax), Ruy Quaresma(g,arr) Alceu Maia(cavaquinho), 
Jurim Moreira(ds), Bororo(b)他。
 
●ZE LUIZ MAZZIOTTI/CANCOES DE CHICO BUARQUE INTERPRETACAO DE ZE LUIZ MAZZIOTTI
(DABLIU CD \2,090)
→カルトな硬派♂vo.が歌い綴る、シコ・ブアルキ名曲集。柔らかなサウンドと
枯れた味わいのヴォーカルが、幾多とカバーされたシコの名旋律に、
再び新たな息吹を送り込む。旋律の素晴らしさだけが見てしまわれがちだが、
歌いまわしに込められたシコへの愛情を感じるための作品としても、聞いていただきたい。
 
●14BIS/OUTROS PLANOS(INDIE RECORDS CD \2,510)
→Flavio Venturiniが在籍したミナス生え抜きの人気ロック・ユニット14BISの
2004年新作。実弟でリーダーのClaudio Venturiniを筆頭に、ロックに造詣の
深い大人が素直に楽しめる円熟のロック・ミネイロ。フラヴィオも2曲で参加。
ミナス・ファンならずとも必携。
 
●KRISTOFF SILVA, MAKLEY KA, PABLO CASTRO/A OUTRA CIDADE
(SELO MUSICAL CD \2,090)
→ミナスの新興派ともいえるギタリスト三人が発起した、新たな音楽的傾向。
「別の街・・・」というタイトルからも解るように、かの街角クラブの呪縛に
向かい合ったそのサウンドは、セルソ・フォンセカのボサ・ノヴァ解釈にも通じる
新感覚のネオ・アコ・ミナス・サウンドともいうべき好クオリティ。時に詩的に、
時にコラージュ的に音を散りばめ、全体を半透明のベールが包むみこむ。
摩訶不思議かつ、どこか懐かしい作風は、一度耳にしたらハマりそうだ。
Titane, Alda Rezende, Marina Machado, Flavio Henrique, Amaranto, 
Patricia Ahmaral,他、今注目の気鋭ヴォーカリストがこぞって参加。
 
●ELPIDIO BASTOS/MEU TESOURO(EMI CD \2,090)
→出た!!JORGE VERCILO以来のジャヴァン・フォロアー本命男登場!!バイーア出身の
黒人若手エルピヂオ・バストスが主人公、ギター片手に、伸びのある声で、
独特のブラコン的POPサウンドに彩られたオリジナルを演ずる様は、
まさにジャヴァンそのもの!!意識してるかどうかは不明だが面長で細めのドレッド・
スタイルも決まって、ますますジャヴァン!!しかも御大が既に年齢を
重ねているのに対して、彼には、勢いがある!!物見遊山でも何でも良いです!!
一聴の価値はあり。あと、この人はベースも弾きます。
 
●DOMINGUINHOS DO ESTACIO/VEM CANTAR COMIGO
(MUSART MUSIC CD \2,090)
→ベテランの域にサンバ・インテルプレチ、ドミンギーニョス・ド・エスタシオのゴキゲンな
2004年新作。バランソなパゴーヂ・スタイルのサンバに、理屈抜きにほころぶ
ナイスな逸品。特に著名なミュージシャンが見当たらずとも、サンバの知を得た
モノ達が、純粋に楽しむためにレコーディングした、生のパゴーヂであるところが、
たまらなく良い!!ビッグ・ネームのステージでないところが、この親近感を生み出している
と思わずにはいられないライブ大合唱!!
 
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●FLAVIO HENRIQUE/PRESEPIO CANTANDO(CRIATO CD \2,090)
→♀vo.ユニット、アマラントとの繋がりで俄に脚光を浴び始めたロマン派SSW、
フラヴィオ・エンリケが子供向けに書き下ろした楽曲集。歌うのは、アマラント、そして
マリアーナ・マシャード、アルダ・ヘゼンデ他。
 
●MARCELO D2/ACUSTICO(SONY CD \2,405)
→今や泣く子も黙るクラブ・ブラジルの大将へと登りつめた、マルセロD2のMTV
アコースティック・ライブ盤登場!!
 
●DEMONIOS DA GAROA/60 ANOS(DABLIU CD \1,985)
→60年代より変わらぬスタイルでサンパウロ・サンバを牽引する
♂グループ・デモニオス・ダ・ガローアの2004年新作。やっぱり
十八番はアドニラン・バルボーザ・ナンバー!!
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■インスト系ニュー・リリース■
●CHORONAS/ATRAENTE(PAULUS CD \2,300)
→10年のキャリアを誇る、女流美形本格ショーロ・クアルテート、ショローナス。Ana Claudia(cavaquinho),
Gabriela Machado(fl), Paola Picherzky(viloao), Roseli Camara(perc.)の四人から成り、正統派の
ショーロ・ヘジオナルを組む。2000年のデビューとなる本作は、ジャコー・ド・バンドリン、
ピシンギーニャ、シキーニャ・ゴンザーガ、 ヴァルヂル・アゼヴェードといった古典名曲を中心に
そつの無いアレンジで聞かせるが、一変、エルメート・パスコアルの傑作「Bebe」のカヴァーは、
原曲の神秘を損なわず、奔放に披露する広域のセンス。それぞれの実力の高さも相当のモノ。
 
●CHORONAS/CONVIDA(PAULUS CD 2,300)
→こちらは、上記ショローナスの3年振りとなる2003年録音。4人溶け合う様がさらに加速した
アンサンブルを見せつつ、曲毎にゲスト・プレイヤーを迎えて、より4人の可能性を引き出した
好作。参加はAlceu Maia(cavaquinho), Aleh Ferreira(bandolim), Roberto Sion(sax)他。
ここでも、古典に混じり、Salve Copinha, Chorinho Pra Eleといったエルメート・ナンバー、
そしてパウリーニョ・ダ・ヴィオラ珠玉のショーロSarau Para Radames、シコ・ブアルキの
A Ritaといった意欲的なレパートリーの素晴らしさが際立つ。
 
●JOATAN NASCIMENTO/EU CHORO ASSIM(MAIANGA CD \2,510)
→コルネットがリードを執る、異色のショーロ新録音。クラシック畑出身の若手コルネット奏者
ジョアタン・ナシメントが奏でるのは、19世紀末~20世紀初頭に作られたとされる、
発掘的古典ショーロの知られざる調べ。これまで表に出る機会の少なかった隠れた
名曲たちに新たな息吹を与え、「私なら、こう泣く・・・」とばかりに、泣きの音色を立てる
そのスタンスは、かのカエターノ・ヴェローゾも賛辞を寄せるほど。じっくり味わって頂きたい。
 
●CELSO PIXINGA/AO VIVO(PAULINAS COMEP CD \2,090)
→ブラジル人ジャズ・ベーシストのベテラン、セルソ・ピシンガの2004年新作は、
初のライブ・アルバム。フルートに女流名手レア・フレイレを従えたピアノ・カルテット・シフトにて
清涼感のあるバンド・サウンドと、セルソ・ピシンガのトリッキーなフレージングが印象的。
ブラジルということを差し置いても、セッション・サウンドとして存分に楽しめる。
 
●CID ORNELLAS/CRISTAIS(PAULUS CD \2,300)
→ブラジルでチェロ・・と言えばジャキスが有名だが、よりプレイヤー志向的な
スタイルでブラジルならではのチェロ奏者を聞くなら、このCID ORNELLASだ。
屋台骨的にMPB/インスト・サウンドを支える手腕は、この2004年ソロ作にて
ひとつの集大成を見る。チェロの魅力を最大限に引き出すオリジナル曲と、
気心の知れたサポート陣の中にあって、純真なチェロ・プレイヤー然とした
確かな音色が、聴く者の心に染み入る逸品。Turio Mourao(key)が効いている。
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●DURIVAL FERREIRA/BATIDA DIFERENTE
(TRATORE CD \2,300)
→これは奇跡か!!OS GATOS他、多くのセッションで名を馳せた
ボサ・ノヴァ・ファンに著名なギター聖人、ドゥリヴァル・フェレイラが
セルフ・カバーの新録音を発表。「Estamos Ai」「Tristeza Nos Dois」
「Batida Diferente」他、一度は耳にしたことのある名曲を本人オリジナルで
聞けるだけでも嬉しすぎる!!ギタリストとしてのセンスも抜群で、
耳馴染みやすくかつ重厚なアレンジの中でもそのカットが際立つ!!
スゴイのはその参加メンバー。Mauro Senise(as),Osmar Milito(p),
Robertinho Silva(perc.),Nivaldo Ornelas(fl),Quarteto 004(!),
Raul De Souza(tb),Leny Andrade(vo),Claudio Roditi(tp)・・・
現代ジャズ・ボサにおける最良のメンバーが集結!!これは聞くしかない!!
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■♀VOCAL新作アラカルト■
●ALDA REZENDE,JONATHAN CRAYFORD/MADRUGADA
(TRATORE CD \2,405)
→JAZZY BRAZILIANファンの心をくすぐる好録音登場。
♀vo.アルダ・レゼンデの洒脱な声に、ピアニスト、ジョナサン・
クレイフォードの流麗な旋律、曲によってパーカッションが絡みあう、
シンプルの極みともいえる至福のサウンド。Joana Francesa(Chico Buarque),
Bonita(Tom Jobim),Canoa Canoa(Nelson Angelo)他のミドルな
MPBカバー、またベサメ・ムーチョ、さらにシャンソンへのアプローチ、
そしてオリジナル曲と、聞かせ所を蓄えた仕上がりは、単にリズムの
高揚だけにとらわれない、入魂のブラジル音楽として完成された逸品。
じっくり、味わって頂きたい。
 
●TAHTA MENEZES/HERANCA(PERFIL CD \2,090)
→アコースティックなMPBをリリースする好レーベル、ペルフィル社
からの気鋭♀vo.新作。幼少より注目されるタータ・メネーゼスによる
軽快なアレンジで聞かせるMPBカバー。エリスの名唱でしられる
Como Nosos Paisに始まり、Muito Obrigado(djavan),
Voce Nao Gosta De Mim(Caetano Veloso)
No Tabuleiro Da Baiana(Ary Barroso),Amor(Ivan Lins)他、
選りすぐりのレパートリーを、朗らかに歌う注目盤。
Xande Figueiredo(ds)参加。
 
●ANA RITA SIMONKA/BOSSA NOVA DELHI(TRATORE CD \2,089)
→BRAZIL+INDIAと副題が付く、オリエンタル融合ブラジルの
異色作。♀vo.のアナ・ヒタ・シモンカは前作でも同様のコンセプトで
リリースし、コアなファンの間で話題となった逸材。Ratanabali Adhikali
という本物インド人を据えヴォーカルを振り、さらにはEdgar Silvaなる
若手パーカッショニストによるtablaプレイも冴え渡る。生ガットと
シタールの絡み、そして何よりも陰のあるアナの美声とが渾然一体となった、
摩訶不思議な一枚。聴く程に味わい深い。
 
●FABIANA COZZA/O SAMBA E MEU DOM(INDEPENDENTE CD \2,405)
→アレンジャーとしても知られるmarcos paivaが仕掛ける、
サンバ系MPB。懐の深い声で魅了するファビアーナ・コッツァは
黒人サンバにも造詣の深い実力派歌手。Wilson Das Neves,
Paulo Cesar Pinheiro,Sergio Santos,Silas De Oliveira他、
自身のセレクトによるサンバ佳曲を、フル・バンドながらも
バテリアの味わいを思わせる、心地よいアレンジで聞かせる。
一度聴いたらハマること必至。男性盤マルコス・サクラメント的風情。
 
●GIANA VISCARDI/TINGE(INDEPENDENTE \2,195)
→声はまさにガル・コスタそっくり!!サウンドも、アフロ・ブラジル的
パーカッション・アレンジを施した、バイーアに傾倒するアコースティック・
アンサンプル。イタリア系ブラジル人のヤング・ジェネレーションに
彗星の如く現れた逸材は、トロピカリズモを自流解釈によって、
オリジナル曲にも反映させる才女でもある。Rosa Morena(Dorival Caymmi)の
カバーも有り。いや、本当にガル・コスタそっくり!!
 
●ARIRE/ATEMOCAO VOCAL 1,2,3,4...
(SESC CD \2,195)
→若手♀vo.ユニット、ARIRENIによる美しいコーラス・ワークの新録音。
テーマは、先ボサ時代~から今日まで一つのカテゴライズとして
確立する古今ヴォーカル・グループの愛唱歌をリバイバルさせた、
コーラス・グループならではの特徴を存分に発揮した好作。
Eu Quero Um Samba(Haroldo Lobo),Pelo Telefone(Donga),
Linha De Passe(Joao Bosco),nutil paisagem(tom jobim),
vatapa(dorival caymmi),o canto da ema(joao do vale),
mangueira(assis valente)他、バンド・ダ・ルア~MPB 4に到るまで
様々なグループの歌唱で有名な楽曲をチョイス。控えめなサウンドで
歌の妙を際立たちも申し分ない。Djalma Correa(perc.)参加。
 
●URBANDA/URBANDA(BARRACAO CULTURAL CD \2,090)
→オリジナルのサンバ~カンサォン系の楽曲を、♀ヴォーカルを中心にした
自演のアコースティック・アレンジで披露する注目の若手ユニット、ウルバンダをご紹介。
Morris Picciotto(violao,vo.), Luisa Maita(♀vo.),Rodrigo Campos(violao,cavaco,vo.), 
Marcos Paiva(b, violao), Doulas Alonso(perc.)という布陣で、
ショーロ的アンサンブルに傾倒しながらも、硬質でその名の通り、アーバンライクな
ボサ的風情を漂わせるサウンド・クリエイトは、相当のセンスの高さを感じさせてくれる。
柔和な音の中にも既成のMPBから、新しい息吹を産みだす力強さは、
妊婦のジャケットにも現れているといえよう。2004年新録ブラジル作品中でも、
かなりの高得点をマーク!!!
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■その他の♀vo.メイン作品群■
●MARI EUGENIA/MARIA(INDEPENDENTE CD \2,090)
→リオ発気鋭♀vo.マリア・エウジェニアのマイナー作品。CHORO~SAMBA~
FORROをベースにしたバランスのとれたサウンド・クリエイト。。マイナーな
レパートリーはマニア度高し。昨今、インスト作品を発表したLuiz Chaffin(bandolim),
Pedro Braga(violao)がサウンドの核となり、バランスの取れたアコースティック・
ブラジリアンを展開。荒削りながら快活なヴォーカルも今後に期待を持たせてくれる。
 
●ANA SALVAGNI/ANA SALVAGNI(INDEPENDENTE CD \2,090)
→JAZZ~ブラジルと多彩な音楽世界を創造するマルチ・ギタリスト、パウロ・フレイレの
プロデュースによる、硬派♀vo.作品。パーカッション・レスにて幻想的な空気を湛える
サウンドと、澄んだヴォイスとの絡みは、モニカ・サルマーゾを彷彿させる。
Swami Jr(violao)参加。
 
●MONA GADELHA/TUDO GADELHA(TRATORE CD \2,195)
→CLUB/アングラ/POPの中庸を行くネオ・ブラジリアンのニュー・カマー、モナ・ガデーリャの
作品。Fernando Moura(prog./key), Marcos Suzano(perc.), Marcelinho Costa(ds), Lelo Nazario(key),
Grupo Baticum(per.)と、今をときめく先鋭ミュージシャンの斬新なコラボレートにをバックに、
斜に構えてたヴォイス・ワークを繰り広げる注目のサウンド。「白いダウージ」的感覚か?!
 
●OLIVIA/PERTO(TRATORE CD \2,090)
→若手♀ssw、オリヴィアによる、ネオ・アコースティック系のビート・ポップ好作。
練り上げられたオリジナル楽曲、ロック系ユニットとブラジル・インストゥルメンツの
プログラミングを織り交ぜた音色、そして遠慮がちながらもしっかりした主張を認める
ヴォイス・ワークは、初期のアドリアーナ・カルカニョートさえ思い起こさせる。
スタジオ盤だが、ライブのような雰囲気を感じる、入魂具合もなかなか。
それこそ、ライブでも是非聞いてみたい感じの新生だ。
 
●BARBARA CASSINI/URAGANO ELIS(MILLESUONI CD \2,615)
→在イタリア・ブラジル人♀ジャズ系シンガーとして知られるバーバラ・カッシーニの
2004年新作は、かのエリス・レジーナ名唱曲トリビュート。エリス・ヴァージョンに限りなく傾倒
したアレンジに思わず頷くこと必至。声色すらもエリスに聞こえる!!!しかし、単なる模倣として
ではなく、今に蘇る新しいユーロ・ブラジリアンとしても聴き応えは十分だ。
"Vera Cruz""Vou Deitar E Rolar""Agora Ta""Alo Alo Marciano""Na Batucada Da Vida"他、
中~後期のエリス・ナンバー中心という点もマニア心をくすぐる。
 
●SYLVIA PATRICIA/PURPURINA 37(SPECIARIAS MUSICAIS CD \2,090)
→ロック系SSW、シルヴィア・パトリシアのマイナー新作。中音域の声で説得力のある歌い口は、
カッシア・エレール、ゼリア・ダンカンをさらにソフト路線にした位置関係。
 
●LEILAH MORENO/CENSURADO(MEGA MUSIC CD \2,405)
→本格R&B ブラジリアン。無垢な明るさと、セクシー・ダイナマイト・ビジュアルがブラジルらしいか!?
●LILI ROCHA/ME DEIXA SONHAR(NET RECORDS CD \2,090)
→イタリア系♀ブラジレイラによる、ロック系作品。
●MARISA ROTENBERG/BATIDA NA(BARULINHO CD \2,405)
→ネオ・ブラジリアン・POP系♀vo.ネイ・リスボアとのコラボレートが聴きモノ。
●ADRIANA DEFFENTI/PECAS DE PESSOAS(BARULINHO CD \2,405)
→こちらもロックに傾倒した♀ニュー・カマー。ツェッペリン・カバー有り。
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■♂VOCAL新作アラカルト■
●DAVID MORAES/ORIXA MUTANTE(UNIVERSAL CD \2,090)
→FUNK/CLUB系ミクスチャー・ブラジリアンにて、一歩抜け出た感のある、
ダヴィ・モラエスの2004年新作。底抜けに楽天的な中にも、俄に潜むサウダージが
往年のブラジリアン・ソウルの進化形と捉えて間違いない。その容姿はともかく、
かのカルリーニョス・ブラウン(もゲスト!)に追随するカリスマ性も感じられる。
とにかくアッパーなギター・カットの耳馴染みが印象的な、ゴキゲン・ビート!!
ゲストにイヴェッチ・サンガーロ(vo.)、モレーノ(prog.)他。
 
●MARKU RIBAS/72/75(TRATORE CD \2,300)
→ミナス出身のパーカッションを始めとするマルチ・インスト奏者、マルクー・リバス。
70年代にフランス~ブラジルで活躍し、無骨なスタイルと、ソウル・サンバ・サウンドが
功を奏しアナログ・シーンではオリジナル盤が高価で取引されることでも知られる逸材。
今作は、72年/75年のコパカバーナ音源のカップリングによる初出音源CD。前半の72年作
「UNDERGROUND」は、マルクー幻の1stと云われ、エルロン・シャーヴェスのエレピ・アレンジが
効いた、ソウル・サンバの隠れた名作。後半の75年「MARKU」は、ジョアン・ドナート、
ウィルソン・ダス・ネヴィス、ルイザォン、シキート・ブラーガ他を擁し、アフロ的色彩と妙な
開放感に満ちた、力作セカンド。どちらも、MPBマニアには嬉しい復刻CD化音源。
国内再発もされた「バハンケイロ」はこの後の78年作品。
 
●PERICLES CAVALCANTI/BLUES 55(BARRAVENTO ARTES CD \2,195)
カエターノ、アドリアーナ・カルカニョット他に楽曲提供の実績もある、カルトSSW、
ペリクレス・カヴァルカンチの弾き語り中心による2004年新作。ブルージーなギターと、
ボサ・ノヴァに傾倒した唱法で演じる世界は、シンプル・イズ・ベスト、そして最も
力のあるメッセージ性が込められた聴き応えのある作品。ブラジル音楽全体への造詣の
深さがにじみ出た楽曲の輝きは、カエターノの世界観に勝るとも劣らない。
インストゥルメンタル・テイクを含む二部構成の全23曲。さらっと通して聴けてしまう、
不思議な魔力を持った一枚だ
 
●FABIO TAGLIAFERRI/SO UM E MUITO(TRATORE CD \2,090)
→サンパウロMPBシーンの屋台骨的コンポーザーにして、ヴィオラの名手、
ファビオ・タグリアフェリ。彼の楽曲を、中堅実力派アーティストがカバーした
トリビュート・アルバムがこちら。アルナルド・アントゥネス、ルイス・タチーチ、モスカ他との
共作曲を持ち、都会的なブラジルの輪郭を浮き上がらせる見事な楽曲が印象的深い。
上記共作者の他、マルシア・ロペス、モニカ・サルマーゾ、ナー・オゼッチ、ヴィルジニア・ロペス
といった旬のMPBディーヴァがヴォーカルで華を添える。スワミJR.(violao), 
マネ・シルヴェイラ(sax),マリオ・マンガ(violao), シルヴィオ・マツーカJR(b), 
スザーノ(perc.)他、こちらも好サポート陣で、ファビオのヴィオラを際立たせる
懐の深い生音をアンサンブル。素晴らしいクオリティーの作品として上げられる。
 
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■その他の♂vo.メイン作品群■
●SERGIO MOLINA/PLANO OPOSTOS(TRATORE CD \2,090)
→サンパウロ新興派の流れを汲む、無頼系MPBアーティスト、セルジオ・モリーナ。
アヒーゴ・バルナベー~トン・ゼー~カエターノにインスパイアした詩情と前衛志向が
マッチした、摩訶不思議な世界観。
 
●RAIMUNDO FAGNER/DONOS DO BRASIL(INDIE RECORDS CD \3,034)
→ノルチ系MPBのベテラン、ファギネルの2004年新作。
土の香を湛えた孤高の男の歌心は不変。敏腕プロデューサー
ヒルド・オーラとの共同プロデュース。
 
●ALVARO FALEIROS/AGUA MINHA(TRATORE CD \2,090)
→フォホー系MPBアーティスト、アルヴァロ・フェレイロスの作品。
フォホーのみならず、サンバ~ミナス~アフロ・ブラジルと多彩な色合いを滲ませる、
トータル・バランスの取れた好盤。クオリティーは、レニーニ、ゼカ・バレイロに遂随。
パゴーヂの実力派グループ、QUINTETO BRANCO E PRETOが参加の本格サンバが聴きモノ。
 
●KLEBER ALBUQUERQUE/O SENTRO ESTA EM TODAS AS PARTES
(TRATORE CD \2,090)
→アヒーゴ・バルナベー、カルロス・カレッカと並ぶ、いわゆる「トン・ゼー・チルドレン」系の
アングラMPB、クレベール・アルブケルケーの新作。ブラジルでもカルトなファンに支えられた
そのサウンドは、浮遊感の中にも骨のある味わい。
 
●AGGEU MARQUES/AGGEU(TRILHOS ARTE CD \2,090)
→バイーア出身にして14BIS的ミナスの風情を醸し出すロック系アーティスト、
アゲウ・マルケスの2004年作品をご紹介。サウンド・クリエイターのトルクアット・マリアーノの
プロデュースによる音作りはブラジル人の琴線に直球ながらも、
芯の通ったロック・サウンドと適度な爽快感が織り成す極上のAORサウンドが楽しめる。
 
●FABIO NESTARES/FABIO NESTARES(UNIVERSAL CD \2,090)
→今どきな産業POPS風情が、逆に耳を傾けさせるSSW、ファビオ・ネスタレスの作品。
メロドラマの挿入歌的ノリが、なかなかウケる。
 
●LUIZ GAYOTTO/FRAGMENTS DE MUSICA LIVRE E ESPOTANEA
(MCD CD \2,090)
→メロウ・サンバ系シンガー、ルイス・ガヨット。勢力的な2004年新作。
 

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