PIANO&♀VOで紡ぐ、麗しきMPB&ジャズ・スタンダード・カバー・アルバム。

   

PIANO&♀VOで紡ぐ、麗しきMPB&ジャズ・スタンダード・カバー・アルバム。

● BETTINA GRAZIANI, LUCIANO ALVES / SO O QUE A GENTE GOSTA
FINA FLOR / BRA / CD / 2,200円(税込)

ベチーナ&ルシアーノ:麗しいヴォイスと表情豊かなピアノ・タッチで描き出す、MPB&ジャズ・スタンダード・カバー・アルバム。シンプルでドラマティックなデュオ・パフォーマンスに陶酔するブラジルからの好作。
音楽大国ブラジルでのジャズ・パフォーマンスは世界各国から評価が高い歴史を誇る。その中でも、ピアノ&♀ヴォーカルというシンプルでドラマティックな編成でのジャズ作品は、当地でも名作が少なくない。ピアニストの最高峰セザル・マリアーノであれば、ナナ・カイーミ、レニー・アンドラーヂとのデュオが知られ、今をときめくピアニスト、アンドレ・メーマリは、かつてナー・オゼッチと組んだデュオ・アルバムをリリースし好評を博している。そんなカテゴリーに加わる新たな名作が、この1枚だ。
ベティーナ・グラジアーニ(♀vo.)とルシアーノ・アウヴェス(p)。ソリストとしての知名度はそれほど高くない二人は、リオ/サンパウロのジャズ・クラブで精力的にライブを展開し、リスナーと近い立ち位置で親密なステージを創出する、素晴らしいデュオである。元々彼らはMPBのサポート・ミュージシャンである本格派で、これまでの共演はムタンチス、ジルベルト・ジル、エルバ・ハマーリオ、エドゥ・ロボ、ジョアン・ドナート、ホベルト・カルロス、カエターノ・ヴェローゾ、アルシオーネなど多岐に渡り、ジャンルを問わず幅広いシーンで活躍するベテラン。ジャズやブルースにも造詣の深い二人は、MPBのとスタンダードから好きなレパートリーを選び、思いのままにデュオで表現する・・・そんな志向で作られたのがこの1枚だ。

Vou deitar e rolar


オープニングの「You’ve Changed」、メドレー仕立ての「Miss Celie’s Blues – Sister」、そして「Everytime We Say Goodbye」という冒頭のスタンダード・カバーでじっくり聞かせるくだりから、ジョビンの名旋律「Só Tinha de Ser Com Você」の情感溢れる響き、エリス・レジーナの十八番だったバーデン作「Vou Deitar e Rolar」での躍動感、「Cry Me A River」「Chega De Saudade」というスタンダードとボサ・ノヴァそれぞれの鉄板カバーと続き、エドゥ・ロボ/シコ・ブアルキ珠玉のミディアム・ソング「Beatriz」で、しっとり歌い上げる。「Speak Low」から、レイ・チャールズに捧げる「Georgia On my mind」を経て、ジョイスの「Essa Mulher」、ラストにはシコ・ブアルキの佳曲「Deixe a menina」で締めくくられるという、構成も完璧な全12トラック。世界的にも著名なナンバーだからこそ、表現力で妥協を許さない二人の気の満ちたプレイは、聴き進めるごとにリスナーの陶酔を誘う。

ブラジル・ファンはもちろん、ジャズ好事家にも味わっていただきたい逸品としてレコメンド。

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