<50>カルロス・アギーレを中心とするアルゼンチン・コンテンポラリー・フォルクローレの世界

   

<50>カルロス・アギーレを中心とするアルゼンチン・コンテンポラリー・フォルクローレの世界

431b439b.jpg● LA OVEJA MINGA / TRASLUZ
※1,500円(税込)
先日リリースしたソロ・アルバムが大反響を呼んでいるコンテンポラリー・フォルクローレ・シーンの新たな才能、フェデリコ・アレセイゴール。そんな彼の活動基盤のひとつともいえるグループ、それがLA OVEJA MINGAである。
Andres Chazarreta, Los Fronterizos y Falu-Davalos作といった古典を中心に、Jorge FandelmoreやFedericoのオリジナルまでをレパートリーとする、本格的なフォルクローレ・グループといえるLA OVEJA MINGA。しかしそこはアギーレをはじめとするアルゼンチン・コンテンポラリー・フォルクローレのグループ。フェデリコはじめ二人の女性ヴォーカルのCintia Coria、Malvina Gutierrez、ギターのOctavio Tajanによる、モダンな音色とハーモニーが施された楽曲達は、古臭さを微塵も感じさせない。
ギターとピアノのクラシカルな響きに耳を奪われる"EL TAMALITO"。二人の女性ヴォーカルの自然な美しさを尊重したヴォーカルが加わり、4人で見事なアンサンブルを聴かせる。同じくクラシカルな音色でありながら、より哀感に溢れた"SIRVINACO"。いずれも正統派とすらいえるフォルクローレでありながら、どこか高貴な印象すら与えるのは、やはりフェデリコのピアノの音色によるところが大きい。ソロ作「ESPIRALES」でも存分に披露していたが、リーダー作以外の歌伴でも、その作品の方向性を決定付けることのできるピアニストとして強烈な印象を残してくれる。セバスティアン・マッキのように今後も目の離せない存在となることは間違いないであろう。そんな彼の才能をしっかりと確認できるメランコリアに溢れた自作曲"SILENCIO GRIS"や、ピアノを中心としたインスト"LA RASTRERA"は本作最大の聴き所だ。
 

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