<36>カルロス・アギーレを中心とするアルゼンチン・コンテンポラリー・フォルクローレの世界

   

<36>カルロス・アギーレを中心とするアルゼンチン・コンテンポラリー・フォルクローレの世界

● TRES BIEN ENSAMBLE / DESVARIACIONES
※ 1,600円(税込)
たとえるならばCAMALOTESに至近!注目のARG JAZZグループの2005年作がとにかく美しい!!
Tres Bien Ensamble(トレビアン・エンゼンブレ:スペインのポップ・バンドとは同名異ユニット)はDiego Mark(Piano)、Ariel Naon(Contrabajo)、Lulo Isod(Bateria)によるジャズ・インストゥルメンタル・トリオ。アルゼンチン・ブエノス・アイレスを中心とするジャズ~音響派~ネオ・フォルクローレ・シーンと縦横無尽の活動を続ける。リリカルな演奏スタイルに加え、ジャンルにとらわれぬ咀嚼を続けたことでデビューから成長を続ける。こちらは2005年のデビュー・アルバム。ECM的に洗練された新しいフォルクロリック・ジャズの形を創造した1枚。ピアノの美しい音色際立つM1で一気に引き込まれる。ウッドベースの温もり溢れるどっしりとしたサポート、ハイハットを多用しグルーヴよりも音の位相に重きを置いたドラムス。同じアルゼンチンならばPUENTE CELESTE、CAMALOTESといったネオ・フォルクロリックにも通ずるクラシカルな響きが描く美しい世界。方法論こそ違えどCARLOS AGUIRREやACA SECA TRIOといった面々の延長線上に位置するサウンドと言える。

● TRES BIEN ENSAMBLE / RESET NENA BIS BLEM
※ 1,600円(税込)
こちらは更に深化した2008年の2nd。
残響音に毒気をはらんだゆったりとしたドラムのビートを、斜めに横切るピアノのフレーズが印象的なM1に始まり、濃密なアンサンブルが音塊となり迫りくるM2、音の隙間を活かした音響派以降のアルゼンチン・ジャズと評せるM3・・・と、冒頭から彼らの一筋縄では行かない音楽性の高さに舌を巻く。前作より、実験的要素が増強されたサウンドは、新たな信望者を獲得した。ほとんどの曲は彼らメンバーのオリジナルであるが、M8のボブ・マーリー、そして本作のひとつのハイライトともいえるM10(ニーノ・ロータ)と、カバーのセンスも素晴らしい。

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