8/21(sat) 鑑賞会"「マルコス・スザーノ」パンデイロの魅力"

   

8/21(sat) 鑑賞会"「マルコス・スザーノ」パンデイロの魅力"

 










鑑賞会「マルコス・スザーノ」パンデイロの魅力


 ■ 日時 ■
8/21 (sat) 
18:00~OPEN / 19:00~START
■ 場所 ■
国立, NO TRUNKS
■ 料金 ■
1,000円
■ 出演 ■
実演・解説 : 小澤敏也
解説 : ナギラミツタカ(珍屋)
解説 : エリカワ(ディスクユニオン)
■ 詳細 ■
90年代の最も重要かつ革新的な音楽家の一人と言ってもいい存在 
パーカッション奏者のマルコス・スザーノ。 
彼の音楽の魅力にドップリ浸かってみようと言う鑑賞会です。 

今回はゲストにスザーノ奏法のパンデイロ奏者小澤敏也さん 
をゲストに迎えて奏法から、エピソードまで解説いただきます。 

見所

※江利川私見※


ブラジル音楽業界外では、ドラマー沼澤尚を中心として
ジャム~ポスト・ロック~ワールド・ビート的な作品に
参加するなど、スザーノの音楽観がなんとなく評価されていますが
一方で、日本のブラジル音楽愛好家における
現在のスザーノ感は「魚眼」「サンバタウン」の衝撃
から更新されていないのではないでしょうか?

その2作で日本においてスザーノがもてはやされたのが90年代末。
それ以降にブラジル音楽を聴き始めた僕のような世代にとっては
スザーノは超上手いけど、とりわけピンと来ない存在として、
なんとなく変わり者扱いされ、改めてその音楽性を評価してみよう
という試みはなかったのではと思います。

ブラジルにはジョルジーニョやマルサルといった
職人的なパーカッショニストもいる一方で、アイルト・モレイラや
ナナ・ヴァスコンセロス、ウアクチといったグルーヴを生むと同時に、
別の方法で音楽に大きな世界観を与えるパーカッショニストもいます。
そんなブラジルにおけるある意味での正統派パーカッショニストの
系譜としてスザーノを捉えなおしてみる必要があるのではないでしょうか。

実際、スザーノは音楽家として確固たるポジションを確立しつつあります。
ヴィトール・ハミルベアトリセ・マソンといった
彼が参加した最近のMPB作品を聴くと、
スザーノだからこそのリズム、音の質感が
音楽の特性によっていまだに確実に求められていることが容易にわかります。

と、そんな問題提起を頭の片隅に起きつつ
パンディロ・ロッカー小澤さんの実演解説を
生で体感してパンディロの魅力に堪能していただくのが何よりです。

様々なリズムが叩けるだけではない!
パンディロひとつで自由に音楽を構築していくのを目の前で見れば
なぜスザーノが世界的なミュージシャンなのか体で解っていただけると思います。

※以下ナギラさんのブログ記事より転載※

あえて、2010年にマルコススザーノを聴く。 
「なぜ?」という問いに答えておくべきかもしれません。 

近年、高い評価を受け話題になったアルゼンチンのビリンバウ奏者/プロデューサー 
ハミロ・ムソット。 
パーカッション奏者ならではのフィジカルなビート感覚と、 
それを生かすエディット/打ち込み、サイケデリックな音像は 
近年のダブステップやディスコダブの感覚とも共振していたこともあり 
アンダーグラウンドなクラブシーンでも話題になりました。 

それで思ったのが、 
「だったら、マルコスも今聴き返すべきでは?」 
との思い。 
で、どうせやるんだったら、鑑賞会しちゃおうぜといういつものノリ(笑) 

マルコスは 
革新的なパーカッショニストであり、 
エディットやエフェクト、ポストプロダクション的な意味でも、 
ハミルが推し進めた音楽の南米での先駆者といってもいい存在。 
久しぶりの新作となった09年の3rd「ATARASHII」がまさにハミロがとった路線と同じような 
パーカッション奏者による多重録音作品だったことも僕にマルコスを意識させるきっかけともなりました。 

00年代に内田直之、沼澤尚との音源などが出ていたこともあり、 
個人的にマルコスをもう一度、聴き返して理解しておきたい 
とここ数年ぼんやりと思っていたタイミングとも合致しました。 

そんな鑑賞会をどうせやるならとことんマルコスを理解しようじゃないかということで、 
小澤敏也さんに来ていただく事にしました。 
小澤さんはマルコススザーノにとりつかれて以来 
スザーノ奏法を追求し続けている国内最高のパンデイロ奏者。 
この企画にこれ以上の方はいないという人選です。 

小澤さんにはマルコスの魅力をパンデイロの実演はもちろんのこと、 
マルコスとの交流でのエピソードも交えてお話していただきます。 
これ、打ち合わせと称して、一度きいたのですがめちゃくちゃ面白いです。 
僕も個人的に非常に楽しみです。 

で、僕はテクノ~ポストロック~音響派を通過した世代の感覚で、 
マルコスの音楽をどういう風に聴いたら楽しいか、 
と言うような話が出来たらと思っています。 

あと、ノートランクスの名機アルテックの音を是非、体感してみて下さい。 
パンデイロの音が生々しく、且つ強烈に出てくると思います。 

と言うわけで、よろしくお願いします。

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