<22>カルロス・アギーレを中心とするアルゼンチン・コンテンポラリー・フォルクローレの世界

   

<22>カルロス・アギーレを中心とするアルゼンチン・コンテンポラリー・フォルクローレの世界

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 ●MARIA Y COSECHA / OTRA VUELTA
※ 1,700円) 
アコースティックかつ端正な演奏に、ドラマティックなヴォーカルでフォルクローレやタンゴの情感を表現する気鋭のグループ、マリア・イ・コセーチャ。2005年に1stアルバムを発表。タンゴやフォルクローレ作家の曲に交じり、シルヴィオ・ロドリゲスなどキューバのトローバ曲を演奏するなど、伝統と革新性を共に持ち合わせた音楽性で高い評価を得た。
知る人ぞ知るグループともいえる彼らが、5年ぶりに発表した新作がこの「Otra Vuelta」。冒頭からその深い表現力に引き込まれる。シーンを象徴する存在、カルロス・アギーレの曲をパッショナブルなヴォーカルとパーカッション、端正なピアノによってドラマティックに表現するM1。レオン・ヒエコ作曲カバーでは多彩な楽器を用いながら、ダイナミックなアレンジと歌声で広大なパンパを彷彿させる。グループが一体となった演奏の3拍子系のフォルクロリック・リズムを駆け抜けるように演奏してみせたかと思えば、まるでせっかちなショート・ムービーのような喜怒哀楽をセンシティブかつ怒涛の表現力で描くインストゥルメンタルM5・・・。聴きすすめるほどに革新的な姿勢と、彼らが各々に持つ豊穣な音楽性が充実を伴いながら融合している様がありありと伝わってくる。アギーレと並ぶ現代フォルクローレの巨人フアン・ファルーの曲を、オーケストレーションと共に演奏してみせた至極のラスト"Zonko Querido"で、その世界観を頂から眺めることになるだろう。実に広大であり、美しい。
近代的な洗練されたセンスを備えながらも、アルゼンチン音楽の湧出する情熱を全く損なうことなく表現することができる稀有なグループ、マリア・イ・コセーチャ。伝統の持つ深みと美しい音楽性が高い次元で結びついた本当に素晴らしい一枚。アルゼンチン・ネオ・フォルクローレの新たな名作として長く愛聴できる逸品だ。
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