<16>カルロス・アギーレを中心とするアルゼンチン・コンテンポラリー・フォルクローレの世界

   

<16>カルロス・アギーレを中心とするアルゼンチン・コンテンポラリー・フォルクローレの世界

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● CAMALOTES / CINEMATIQUE 
※ 1,500円
アルゼンチンきっての鬼才SANTIAGO VASQUEZ率いるフォルクローレ再解釈グループPUENTE CELESTE。ここ日本でも大きな反響を呼んだ'09リリース作「CANCIONES」において、とりわけ印象に残るプレイを聴かせていたのが本作の主役であるピアニスト、LUCAS NIKOTIANだ。本作はLUCASをリーダーにアルゼンチン・ジャズで活躍するベーシストFABIAN MARTIN、プログレ色の強い作品でも活躍をみせるドラマー/パーカッショニストTOMAS BABJACZUKの二人が集まり結成されたグループ"CAMALOTES"初の作品である。
全曲がオリジナル・コンポーズ、中心となるのはLUCASのピアノである。まずはM1"Camino a casa"を聴いてみてほしい。ジスモンチやチック・コリア、ライル・メイズ、キース・ジャレットといったECM系のピアニストをフェイバリットに挙げるなど、CARLOS AGUIRREにも通ずる室内楽的な響きを持つLUCASのプレイには、思わず息を呑む。バックの二人も非常にツボを心得たプレイを披露。時にフレットレスで、時にコントラバスでLUCASを盛りたてるFABIAN。音の隙間を埋めながらも的確なサポートで、アルゼンチン的な情感を加味するTOMASのドラムス/パーカッション。息の合ったプレイで三人だけのグルーヴを聴かせるM2"Gallito"など、彼らのグループとしての成熟度の高さを窺わせる。そしてANDRES BEEUWSAERTのソロ作にも通ずるメランコリックなメロディーが心を震わせるM3"Cerca tuyo"。LUCASのピアニストとしての美意識が最大限に反映された感動的なトラックである。もちろんその後も良曲揃い。ジスモンチに捧げられたM4、女性ヴォーカルが瑞々しいスキャットを聴かせるエクスペリメンタルなM5など、非常に聴き応えがある。
CARLOS AGUIRREやACA SECA TRIOと同じくフォルクローレに端を発しながら、更にジャズ的なアレンジにて奏でられる本作。PUENTE CELESTEの作品でも表出していたLUCASのピアニストとしての素晴らしい才能を最大限に発揮した作品といえるだろう。
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