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特集:ボーダレス化するジャズと世界の新世代アーティストたち

   


特集:ボーダレス化するジャズと世界の新世代アーティストたち


今、世界の音楽シーンの極北で「JAZZ」をキーワードにした新たなる潮流が生まれつつある。

それは国籍、人種、あらゆるジャンルの枠を飛び超えたボーダレスな音楽現象。

正直に言って東京のレコードショップで働くいちスタッフが追いきれるほどの情報量ではないが、

当社唯一のワールド・ミュージック専門店として目を逸らすことのできない魅力的なテーマである。

故にこれは現在進行形で更新、補完され続ける全く新しい形のCD/LP特集なのだ。



※今回セレクトから外れているブラジルのシーンについては後日たっぷりと特集予定!





◆ポルトガル◆


BRUNO PERNADAS
HOW CAN WE BE JOYFUL IN A WORLD FULL OF KNOWLEDGE

2014年にリリースされた本作はブルーノにとってのデビュー・アルバムにあたる作品。2008年から2013年の5年間をかけて彼のホームスタジオでプリ・レコーディングされていた音源をひとつのアルバムにあらためてまとめたものである。DIYらしく未完成な部分も多々あるものの、ジャズやフォーク、サイケデリック・ロック、ヒップホップ、スペース・エイジ・ポップといった音楽が溶け合ったシネマティックな世界観はすでに完成の域に達している。Joao Correia, Afonso Cabral, Francisca Cortesao, Margarida Campeloといったポルトガルの一流ミュージシャン達も参加。


BRUNO PERNADAS
THOSE WHO THROW OBJECTS AT THE CROCODILES WILL BE ASKED TO RETRIEVE THEM

2016年に同時リリースされたうちの一枚『THOSE WHO THROW OBJECTS AT THE CROCODILES WILL BE ASKED TO RETRIEVE THEM』。同時リリースされた『WORST SUMMER EVER』に比べ、よりインディーロックやヒップホップ、アフロビート、いわゆるモンド・ミュージックなどからの影響が強く感じられる内容。レコードをトレースする際のノイズをSEに使用するなどノスタルジックな側面もGOOD。


BRUNO PERNADAS
WORST SUMMER EVER

2016年に同時リリースされたうちの一枚『WORST SUMMER EVER』。プリプロ的な要素の強かった前作からガラリと変わり、以下のメンバー達とのレコーディングを全面にフィーチャア。ヒップホップ以降のサウンド・メイキングと、ポストロック以降の硬質なテクスチャーに影響された現代ジャズとなっている。


SARA SERPA & ANDRE MATOS
ALL THE DREAMS

ポルトガルの女性シンガー、サラ・セルパがギタリストのアンドレ・マトスとのデュオでリリースする2016年新作。ヴォイスを楽器のように操るその様はティレリーやカミラ・メザといったジャズ・フィールドでとりわけ話題となった作品に連なるもの。近年のクワイエット・ミュージック・ファンに推薦の一枚だ。


MARIO LAGINHA NOVO TRIO
TERRA SECA

ジャズ・ピアニストとしての数十カ国に渡る演奏歴と、数々のオーケストラやビッグバンドに委嘱作品を提供する作曲家としてのキャリアを20年以上に渡って展開する、まさに同国を代表する音楽家のひとり。女性歌手マリア・ジョアンとのデュオ活動はVerve等より10枚以上のアルバムリリースを数え、モントルー・ジャズ・フェスティヴァルなど国際音楽祭への招聘も多い、ポルトガル音楽におけるワールドワイドな成功例のひとつ。本作『Terra Seca』は一曲を除きすべて本人の作曲を収録した作品。ポルトガル・ギターのミゲル・アマラル、ベースのベルナルド・モレイラを迎えた変則トリオによる作品で、ジャズとポルトガル音楽のまったく新しいサウンドを作り上げた金字塔的傑作。ジャズやクラシックのみならず、これまでにもポル
トガル伝統音楽やブラジル、アフリカ、ロック等の要素を度々取り入れてきたマリオ・ラジーニャが、自身のルーツに向き合い作り上げたここでのサウンドは、この先も多くのミュージシャンによって参照されていくに違いない。


MARIO LAGINHA
ESPACO

ジャズ・ピアニストとしての数十カ国に渡る演奏歴と、数々のオーケストラやビッグバンドに委嘱作品を提供する作曲家としてのキャリアを20年以上に渡って展開する、まさに同国を代表する音楽家のひとり。女性歌手マリア・ジョアンとのデュオ作品はVerve等より10枚以上のアルバムリリースを数え、モントルー・ジャズ・フェスティヴァルなど国際音楽祭への招聘も多い、ポルトガル音楽におけるワールドワイドな成功例のひとつ。本作『Espa〓o』(2007年)は、ベルナルド・モレイラ(bass)、アレシャンドリ・フラザォン(drums)とのレギュラー・トリオによる作品。収録されたオリジナル楽曲はいずれも広義の「建築」をコンセプトにしたもので、フーガの技法をもとにした作曲作品や、オーケストラへの委嘱提供を行ってきたラジーニャの、構
築的な作風にマッチしたコンセプトであるといえる。




◆ヴェネズエラ◆


CARMELA RAMIREZ & GABRIEL CHAKARJI
VIDA

ヴェネズエラのタチアーナ・パーハ! ヴェネズエラ出身、NYで活動する女性ヴォーカリスト/作曲家 カルメラ・ラミレスが、同じくヴェネズエラ出身のピアニスト/作曲家 ガブリエル・チャカルヒとの双頭名義でレコーディングした2016年作品。本国ではアンサンブル・グルフィーオらとも近しい存在で伝統音楽にも明るいカルメラ・ラミレス。一方でアカ・セカ・トリオやハファエル・マルチニといった近年ジャンルを超えた音楽ファンを騒がせるブラジルやアルゼンチンの才人たちとも親交があるのだとか。また現在拠点とするNYでは、ラテン圏のミュージシャンだけでなくイスラエル系のジャズ・ミュージシャン、さらにはチック・コリアやハービー・ハンコックら巨匠とも交流がある。演奏能力が異常に高いことで知られるヴェネズエラ
の音楽家らしく、リズミカルな曲でもヴォーカルのピッチ、ピアノのタッチは実に端正。よどみなく流れるようなアンサンブルは絶品の一言で、ブラジルの女性歌手タチアーナ・パーハを連想させる。 




◆フランス◆


ACHILLE
IRIS

クラシカルかつ新しい。フランスの女性シンガーソングライター「アシル」のデビュー作。アシルという名はギリシャ神話のアキレスからと思いきや、敬愛する音楽家クロード・ドビュッシーの本名Achille-Claude Debussy からいただいたものだそう。ピアノ、キーボード、スピネットを弾き、耳に沁み入るややかすれた声でかなでるメロディはクラシックの素養を感じさせるものですが、音のテクスチャア自体は非常に現代的。インディー・クラシックとよばれるジャンルの作品にも通ずる、クラシカルかつ新しい一枚です。1曲でNosfell がデュエットで参加。ディジブック装。



◆スペイン◆


SILVIA PEREZ CRUZ
DOMUS

2000年代に頭角を現し、ハヴィエル・コリーナとの共演でも好評を博す。情感溢れる歌声でスペインの民衆を魅了する女性ヴォーカリスト Slivia Perez Cruz (シルビア・ペレス・クルース 1983年カタルーニャ、パラフルジェル生まれ)の2016年新作。彼女が主演した映画Cerca de tu casaのサントラに当たるアルバム。劇中歌いだしたりと、ミュージカル的な演出のある映画のようでもある。すべての作曲、アレンジを彼女が手がけ、自身がいくつもの楽器を演奏している。




◆キューバ◆

 

ALFREDO RODRIGUEZ
Tocororo

2011年、クインシー・ジョーンズの多大なるバックアップも受け、世界にデビューしたアルフレッド・ロドリゲスのMack Avenue第3弾!
キューバが生んだ新星としてその存在をフレッシュに知らしめた『Sounds of Space』、キューバの様々な音楽的な要素を融合し、クラーヴェの進化形なども見せた2014 年の第2 作『Invasi on Parede』に続き、本作では、いよいよ、世界とつながるロドリゲスの姿が打ち出されました。メンバーには、ザヴィヌル・シンジケートを経て世界にはばたいたカメルーンの才能、リチャード・ボナ、このほどImpulse からメジャー・デビューを果たした、レバノン出身の微分音を操る鬼才トランペッター、イブラヒム・マーロフを始め、他、フランス、スペイン、インドと世界各地からミュージシャンが集合。キューバからアメリカ合衆国にわたって、幾年。自らが生まれた土地を離れたからこその、ルーツへの真摯なまなざしと、世界の文化、音楽を融合する試みが作品に結実。


MICHAEL OLIVERA GROUP
ASHE

アルフレッド・ロドリゲス・バンドの一員としても注目を集める未来のラテン・ジャズを担う天才コンポーザー/ドラマー、マイケル・オリヴェイラの初となるリーダー作品! キューバン・ジャズらしい非常にハイレベルなアンサンブルと、ブラジルのミナスやアルゼンチンの新世代ミュージシャンに見られるような透明感が同居した、新世代ラテン・ジャズの大傑作! キューバ~スペイン~ジャズの文脈において、間違いなく最重要人物となる逸材です。キューバ出身でありながら、Quincy Jones, Alfredo Rodriguez , Rick Wakeman, Javier Colina, Sting, Tomatico, Sintesis, Perico Sambeat, Miryam Latreceらと共演。現在スペインを拠点に活動する現代キューバン・ジャズの最重要人物として俄かに注目を集めるマイケル・オリヴェイラ。ドラマーとしてだけでなく、本作に収
められた10曲のほとんどは自らのオリジナル。新たなフェーズに突入しつつあるラテン・ジャズの潮流に迎合するような美しい楽曲も本作の聴きどころ。


CURTIS BROTHERS
SYZYGY

ラテン・ジャズ最前線! N.Y. ジャズ・シーンの若手No.1ベーシストに成長したルケス・カーティス(Luques Curtis)。その兄でピアニストのサッカイ・カーティス(Zaccai Curtis)兄弟のプロジェクト・バンド第4弾!!度重なる来日や、パルミエリ・バンドへの参加、映画「キュー・バップ」への出演などを通じ、日本でもすっかりお馴染みとなりつつあるルケス・カーティスと、その兄サッカイを核としたカーティス・ブラザーズ。その最新作はこれまで以上に王道ジャズ、そしてブラック・ミュージックへと接近。モンゴ#1、バド・パウエル#2、ショーター#5をはじめ、スタイリスティックスでお馴染みの#4、マーヴィン・ゲイの名曲#10まで。多彩なルーツを内包するアメリカ音楽と自身のルーツであるラテン音楽の接点を探りつつ昇華するような意欲作へ
と仕上がっています。もちろん醍醐味であるスリル溢れるラテン・ジャズも収録。とりわけガレスピーの#3、ホレス・シルヴァーの#12あたりは理屈抜きの楽しさ満天です!



◆イスラエル◆


BUTTERING TRIO
THREESOME (LP)

まるでイスラエルのハイエータス・カイヨーテ! 今注目を集めるイスラエルのブレイン・フィーダーこと"RAW TAPES"のNEW RELEASEはバターリング・トリオ。自身たちで演奏するサックス、シンセ、ベース、そしてヴォーカルをループさせたビートと組み合わせた、ジャズ×ビート・ミュージックの最先端をいく注目のトリオ。彼らのサイケデリックな音の旅はすでに各所で高い評価を獲得しているとのことで、ヨーロッパ各地でのフェスティバル常連なのだとか。Snoop Doggや Peanut Butter Wolf, Gilles Petersonも絶賛している。



◆ウルグアイ◆


SANTIAGO BEIS
Univer-som

ウルグアイ出身、ブラジルのクリチーバ在住の若きピアニスト/作編曲家サンティアゴ・ベイスが、2009年から7年間に渡って南米諸国を旅し、現地の音楽家と録音し続けた15曲を収めたアルバム。ピアノ、アコーディオン、シンセ、ギター、フルート、ビブラフォンなどを自ら演奏し、南米各地のシンガーや伝統楽器の演奏者を起用して吹き込まれた作品の数々は、例えば70年代のジスモンチの諸作を思わせる、場所と時間の感覚が麻痺するような、非現実的な美しさを帯びています。それぞれの曲のテーマにあるのは、旅の途中で出会い別れてきた人々への愛情、遠く離れた場所へのサウダーヂ、さまざまな旅の記憶…。このスリリングな傑作は、彼の「内的な世界の音」でもあります。 



◆チリ◆



CAMILA MEZA
Traces

チリ、サンティアゴ出身、現在NY を拠点に活躍する注目シンガーのSunnyside第一弾、通算4作目にしてキャリアハイを示す傑作。マット・ペンマンをプロデューサーに迎え、キーボードにシャイ・マエストロ、ドラムにケンドリック・スコットを迎えるという豪華な布陣。パット・メセニー、カート・ローゼンウィンケルを彷彿とさせるギターのイマジネーション。そしてソングライティングのセンス。アーロン・ゴールドバーグやNYタイムスも絶賛の次世代アーティストです。プロデュースはなんと、マット・ペンマンシャイ・マエストロ、ケンドリック・スコットという豪華布陣。 個人的にはキュートな前髪のセンスだけで好きになりました。


HABITANTE

チリの中規模都市バルパライソでにわかに盛り上がる伝統音楽とジャズの混淆。今回はその中心の一人となるファビアン・ヴィジャロボスとその周辺。こちらはそのファビアンが現在もっとも力を入れているグループ、アビタンテ。グレッチェン・パーラトやクリスチャン・スコット、アントニオ・ロウレイロや隣国アルゼンチンのジャズ・シーンからも強い影響を受けると同時に、チリのフォークロアにもベースがあるそのスタイルは、チリの偉大なるプログレッシブ・ジャズロック・バンド、コングレッソらの系譜を継ぐ存在と言えるだろう。


FRANSSIA VILLALOBOS
FRANSSIA VILLALOBOS

チリの中規模都市バルパライソでにわかに盛り上がる伝統音楽とジャズの混淆。今回はその中心の一人となるファビアン・ヴィジャロボスとその周辺人物。こちらはそのファビアンの姉妹であるというフランシア・ヴィジャロボスによるソロ・アルバム。たとえばミナス新世代の作品、レオポルヂーナやレオノラ・ヴァイスマンあたりにも通ずる洗練されたフォークロア・ジャズといった趣は、今回のバルパライソ周辺音楽においても目玉といえる内容。


AJAYU
AJAYU

チリの中規模都市バルパライソでにわかに盛り上がる伝統音楽とジャズの混淆。今回はその中心の一人となるファビアン・ヴィジャロボスとその周辺人物。こちらはそのファビアンも在籍するグループ、アハジュ。コングレッソなど連綿と受け継がれるチリにおけるフォークロア×ジャズのスタイルを "Fusi〓n Latinoamericana" と呼んでいるのだとか。こちらもいまで言うならミナス新世代派に通ずるテクニカルでありながら洗練されたアンサンブルを聴かせてくれるが、展開はより複雑、ケーナやシクなどを交えた編成はより民俗音楽色が強い。



◆コロンビア◆


ISIS GIRALDO POETRY PROJECT
PADRE

コロンビア生まれ、カナダで活動をしている気鋭の作曲家/ヴォーカリスト/ピアニスト、イシス・ヒラルドのDL音源のみで発売されていたアルバムを初CD化!


NICOLAS OSPINA
GIRANDO PARA ATRAS

メリーナ・モギレフスキーとの共演でも知られるコロンビアのジャズ・ピアニスト、ニコラス・オスピナのリーダー作。アカ・セカ・トリオを思わせる歌心溢れる#1や#3から、アフリカ色の強いパーカッションも印象的な#2、フアン・ルイス・オルティスの詩を取り上げたアラブ風の#5、ソプラノサックスの音色も印象的な#7、弦楽アンサンブルを入れたラストの#11まで。南米各地のフォークロアの詩情とリズム・フィギュア、コンテンポラリー・ジャズの手法が融合した、近代の南米ジャズのお手本のような好内容作品。ソフィア・リベイロ、マルタ・ゴメス、アドリアーナ・オスピナがゲスト参加。




◆アルゼンチン◆


NAHUEL CARFI
PIANOS

アンサンブル・チャンチョ・ア・クエルダのピアノ/キーボード奏者ナウエル・カルフィのソロ・アルバム。革新的な試みを常に行ってきた人物らしく、その音楽性は実に幅広く、フォークロアの香りからジャズの知性までを感じさせる楽曲の幅広さは圧巻の一言。なによりも#1で聴けるような曲のよさは、現代アルゼンチンのなかでも際立っている。フェデリコ・アレセイゴールに比肩する才能として今後も注目すべき人物だ。ブラジルからはベンジャミン・タウブキン、ナー・オゼッチというサンパウロの重要人物、そしてウルグアイからレオ・マスリアも参加。


MARCO SANGUINETTI
MARCO SANGUINETTI

2000年代初頭からコンスタントに良作をリリースし続けている注目ピアニスト、マルコ・サンギネッティによる世界的オルタナティブ・ロックバンド、レディオヘッドのジャズ・カバー・アルバム。ミキシングのダブ処理やシンセの音響的アプローチなど、単なるジャズ・アルバムとは一線を画す叙情的な好作です。

【JAZZ】 新世代ブラジル音楽好きも絶対に絶対にチェックしてください!


新世代ブラジル音楽好きも絶対に絶対にチェックしてください!

カート・ローゼンウィンケルの新作がとんでもない事になってます!

KURT ROSENWINKEL / カート・ローゼンウィンケル / Caipi(Japan Edition) / カイピ(ジャパン・エディション)

KURT ROSENWINKEL カート・ローゼンウィンケル

Caipi(Japan Edition) / カイピ(ジャパン・エディション)

CD(4) 2,700円(税込)

10 年掛かりの新作 新たな代表作が誕生!
NYシーン最重要ギタリスト カート・ローゼンウィンケルの最新作!

10 年掛かりの新作 新たな代表作が誕生!
完成まで10年の歳月がかかったという新作『Caipi』は、間違いなく彼の新たな代表作。あらゆる楽器を一人で演奏して制作された。「これまで自分の中にあっていつも分かれていた二つのこと―ジャズ・ ミュージシャンとしての人生と、ロック、ブラジル音楽など色々な音楽、特に歌詞のある歌を愛する者としての人生がやっと解決にこぎ着けた。遂に自分の音楽を見つけたように感じている」 ゲストとしてエリック・クラプトンの参加も注目だ。早くも2017年最重要作品の登場です!

2017年4月来日公演予定!

Musicians
Kurt Rosenwinkel: acoustic & electric guitars, electric bass, piano,
drums, percussion, synth, Casio, voice
Pedro Martins: voice, drums, keyboards, percussion
Eric Clapton: guitar
Alex Kozmidi: baritone guitar
Mark Turner: tenor saxophone
Kyra Garéy: voice
Antonio Loureiro: voice
Zola Mennenöh: voice
Amanda Brecker: voice
Frederika Krier: violin
Chris Komer: french horn
Andi Haberl: drums
Ben street: bass

(メーカーインフォより)

【BRASIL / VINYL】名作『Outobro』に収録されたキラーチューンを12inch重量盤でカット!

AZYMUTH / アジムス / DEAR LIMMERTZ / MARACANA

AZYMUTH アジムス

DEAR LIMMERTZ / MARACANA

【12INCH VINYL】

12"(レコード)(3) 1,404円(税込)

まさかの復活作が話題となったアジムスが早くもニューリリースを発表!その内容は、名作『Outobro』に収録されたキラーチューンを12inch重量盤でカットというDJにはたまらない内容。しかも今回の12インチカットにあわせて再度リマスタリングを行い、よりファットな音に仕上げているとのこと。これは必ずもっておきたい一枚です!!!

【BRASIL】オ・ハッパの初期メンバーとしても知られるドラマー、マルセロ・ユカのデビュー・アルバム。

MARCELO YUKA / CANCOES PARA DEPOIS DO ODIO

MARCELO YUKA

CANCOES PARA DEPOIS DO ODIO

CD(4) 2,484円(税込)

オ・ハッパの初期メンバーとしても知られるドラマー、マルセロ・ユカのデビュー・アルバム。俳優としても活躍する才人でスコヴァ・イ・ア・マフィアの元メンバーでコンゴ系ベルギー人のブカッサ・カベンジェリが多くのトラックで参加。アフロ・ブラジル、サンバのリズムを換骨奪胎したリズムにエレクトロニクスを組み合わせたサウンドはカテゴライズ不能だが、とにかく強烈。そのほとばしる才気に魅せられてか、バルバラ・メンデス、セウ、シベーリ、そしてセウ・ジョルジまでもがゲスト参加。

【BRASIL / SAMBA】ブラジルを代表するサンバ・ジンガー、チアギーニョのNEW RELEASE!!

THIAGUINHO / チアギーニョ / TARDEZINHA

THIAGUINHO チアギーニョ

TARDEZINHA

CD(4) 1,620円(税込)

あのNeymar Jr.もファンというブラジルを代表するサンバ・ジンガー、チアギーニョのNEW RELEASE!!! 歌えて踊れる最高のレパートリーを詰め込んだメドレー形式のライブ・レコーディング全10曲。ポップなメロディに弾けるようなグルーヴ、そしてジャヴァンの"Flor de Lis"のカバーまで...。ブラジル音楽の象徴とも言えるサンバを極めた最高のエンターテイメント!!!

【BRASIL / MPB】大推薦! ブラジルの女性シンガー、カリーニ・アギアールのデビュー作!

ギンガ、ファビオ・トレース参加の

ブラジル×ジャズの理想のようなアルバム!




KARINE AGUIAR カリーニ・アギアール

ORGANIC

CD(4) 2,484円(税込)

大推薦! ブラジルの女性シンガー、カリーニ・アギアールのデビュー作! オーソドックスなピアノ・トリオをバックに端正なヴォーカルを聴かせるジャズ×ブラジル音楽の理想のような作品。ピアノはデビュー直後のマリア・ヒタも支えたファビオ・トーレス(トリオ・コヘンチ)、そしてゲストにはエスペランサ・スポルディングにも慕われるギンガが参加。


【BRASIL / MPB】スエーリ・コスタの姪としても知られる実力派ヴォーカリスト、フェルナンダ・クーニャの新作

FERNANDA CUNHA / フェルナンダ・クーニャ / JOBIM 90

FERNANDA CUNHA フェルナンダ・クーニャ

JOBIM 90

CD(4) 2,376円(税込)

MPBアーティスト:スエーリ・コスタの姪としても知られる実力派ヴォーカリスト、フェルナンダ・クーニャの新作は、2017年1月25日で生誕70周年を迎えたジョビン曲集。ジョビンといえばヴィニシウス・ヂ・モライス、シコ・ブアルキなど作詞家とのコンビでも知られるが、本作ではジョビン自身が作詞も手がけた楽曲をチョイス。冒頭の"三月の水"をはじめ"バラに降る雨"、"アナ・ルイザ"など、ユーモアたっぷりでロマンチストのジョビンという人物像を、より身近に感じられる好作品だ。


【BRASIL / MPB】前作が年間ベストだったダニロ・カイミ、早くも新作登場!


前作が年間ベストだったダニロ・カイミ、


早くも待望の新作登場!


シンプルかつ深淵なるトム・ジョビン曲集!



DANILO CAYMMI ダニロ・カイーミ

CANTA TOM JOBIM

CD(4) 2,160円(税込)


シンプルにして深遠。ダニーロ・カイミの新作はジョビン曲集。


2017年はジョビン生誕90周年ということで様々な企画がすでに発表されているが、ジョビンの晩年バンド「バンダ・ノヴァ」の一員としてジェントルなヴォーカル、そして『カイミ・ヴィジタ・トン』などで流麗なフルートを聴かせてくれたダニーロが、あらためてジョビンを取り上げるというのは実に感慨深い企画。気になる編成は自身のヴォーカル/フルート、そしてヴィオラォン/アレンジのFlavio Mendesを基本にチェロのHugo pilgerが加わる実にミニマムな世界。晩年のジョビン・サウンドをさらに削ぎ落として言ったかのような、シンプルでありながら深遠な宇宙が広がる世界は、ジョビンの音楽、そして意志を知るものだからこそ到達できるモノなのかもしれない。ジルベルト・ジル『ジルベルトス・サンバ』、ヘナート・ブラス&ナイロール・プロヴェッタ&エドソン・アルヴェス『シレンシオ』と並べて聴きたい、近年まれに見るボサノヴァの逸品としてリコメンド。#4ではステイシー・ケントもゲスト参加。

【MPB】ジャジーかつ透明感溢れる、素晴らしき歌!

ジャジーかつ透明感溢れる、素晴らしき歌!

新世代サンパウロSSW、グスタヴォ・スピノーラの1STアルバム!


GUSTAVO SPINOLA / MARES, RIOS

GUSTAVO SPINOLA

MARES, RIOS

CD(4) 1,944円(税込)

ノーヴォス・コンポジトーレス注目の新人!サンパウロのS.S.W.、グスタヴォ・スピノーラの1STアルバム。イヴァン・リンスとの共作でも知られるハファエル・アルテリオ、そしてその息子であるペドロ・アルテリオが所属するシンコ・ア・セコの系譜を継ぐ才能、グスタヴォ・スピノーラ。クリアトーンのエレキ・ギターにアコースティック・ピアノ、コントラバス、ドラムスというジャジーなバンド・サウンドと、正統派ともいえるグスタヴォのソングライティングの才覚が冴え渡る傑作。#3はホドリゴ・アマランチのカバー。海や川をモチーフにしたアートワークも素晴らしい。








【BRASIL / JAZZ】再入荷!ローレンソ・ヘベッチスを超えるブラジル新世代ジャズの美しき傑作!


ローレンソ・ヘベッチスを超える

ブラジル新世代ジャズの美しき傑作!

まるでエヴァンス「Peace Piece」へのブラジルからの返答のような

M4「RUTE E SUA GRANDEZA-」が素晴らしい!

LEANDRO CABRAL TRIO / レアンドロ・カブラル・トリオ / ALFA

LEANDRO CABRAL TRIO レアンドロ・カブラル・トリオ


ALFA

CD(4) 2,916円(税込)

サンパウロを代表するジャズ系ピアニスト、レアンドロ・カブラル率いるピアノ・トリオ傑作。実の弟でありロウレンソ・ヘベッチスやハシッヂらの作品でドラムをたたくヴィトール・カブラル、そしてダニ・グルジェル・カルテットほかサンパウロでもっとも忙しいベーシストとして名を馳せるシヂエル・ヴィエイラという名手を従え、ブラジル音楽の魅力であるメロディにフォーカスをあてるようなシンプルイズベストなアレンジで綴る全10曲。#5ではヴァネッサ・モレーノ、カッシオ・フェヘイラがゲスト参加。

▼ホールで撮られたこの映像がなんといっても美しい。アタバキをまじえた、独特のドラムセットも面白いですね。ヴィトールと親交のあるレチエレス・レイチが、裏ジャケットに推薦コメントを寄せていますが、その影響でしょうか。

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