2010年、東京を拠点にグローバルに活動している音楽プロダクション、JAPONICUS主催のパーティーにてレギュラーDJをつとめ、2011年から数年に渡りFUJI ROCK FESTIVALでも開催されるRADICAL MUSIC NETWORKに出演、2013年には老舗クラブ 西麻布328 でレジデントDJに抜擢された。
MONAURAL MINI PLUG タイの人気ピン奏者テック・ラムプルーンから学んだ日本唯一のピンプラユックバンド。電気ピン奏者の真保信得、ケーン奏者の牛田歩、パーカッション担当の冨樫央、ベース担当の黛敏郎の4人を中心に作り出すグルーブはまさに現地そのもの。都内の公園、レストラン、ライブハウスや屋外イベントで活動中。今夏、1stアルバム発売! https://monaural-mini-plug.jimdo.com/
QUANTIC and HIS COMBO BARBARO や ONDATROPICA ともステージを共にするなど、ラテン/ワールドミュージックでも無視厳禁な存在となったギリシャのトラックメーカー KILL EMIL が、超実力派の若手女性MC MAMALETTA をフィーチャーした2018年作。このタイトルをうちの部門で推すのはいささか疑問が残ると思うが、この作品によって、自身の目線で仕入れや訴求をしていこうという大いなるきっかけになった。SUPERSAN『HALF MAN HALF CLAP』と出会えたのも彼のおかげ。自身が推薦したタイトルが売れた瞬間の喜び、またアウトレット価格になる悲しみも含め、いい仕事に出会えたと思っています。
日本・キューバ合作の傑作音楽ドキュメンタリー映画の新作『Cu-Bop across the border』。 昨年11月にYEBISU GARDEN CINEMAにてワールドプレミアイベントを開催、そして、主演の一人、ピアニストのアクセル・トスカがモントルー・ジャズ・フェスティバル・ジャパンに出演するなど、注目が集まっている本作。その後、続報が待ち望まれていたが、ついに3月のシネマート新宿(東京)から順次全国上映されることが決定した。さらに、公開を記念したコンサートも3月20日(火)EX THEATER ROPPONGI(東京)で開催が決定。
■ 未公開映像を含むファン待望の“Cu-Bop第二章”が全国上映決定! 2015年に渋谷のミニシアター、アップリンクで限定上映として公開がスタートし連日ソールドアウト、その後も追加上映が何度も組まれ、音楽ドキュメンタリーとしては異例の半年間に渡るロングランヒット作となった『Cu-Bop Cuba New York Music Documentary』。その後、激変するキューバ/米国情勢を踏まえ、入念な再撮影と再編集を施し、より多くの映画ファン、音楽ファンに訴える作品として蘇った新作が、この『Cu-Bop across the border』だ。
『Cu-Bop across the border』公開を記念し公式ガイドブックも発売。インターネット販売に加え、上映館、イベント会場でも販売される。ガイドブックには、A4サイズ28ページにもわたり、ミュージシャンやキューバの街並みといった写真、『Cu-Bop』完成秘話、セサル・ロペス、アクセル・トスカへの最新インタビュー等が収められ、劇中のコンサートを収録したサントラCD(約27分)も付いている。 しかし、今回はそれだけではない。なんと、高橋慎一監督が新たに制作・編集した未公開の中編映画『Cu-Bop番外編』DVD(約31分)が付録になっている。上映時間の関係で惜しくも映画本編では未収録となった、キューバ人アーティストの演奏シーンが多数収録された本DVDは「音楽のクオリティなら本編をも凌ぐ」と試写を観た関係者を唸らせる出来栄えだ。
~DIVE INTO MUSIC. 2017 SUMMER~ 6月18日(日)ディスクユニオンDIYインストアイベント
「DIVE INTO MUSIC.」にSoi48が登場!
ディスクユニオン新宿1Fロック新品ストア&
4Fラテン・ブラジル館合同企画!
6月18日(日)ディスクユニオンのDIYインストアイベント「DIVE INTO MUSIC.」にSoi48登場!
10年前から刊行を続けたディスクユニオン新宿1Fロック新品ストアの名物商品情報リーフレット「ロック座」の100号刊行を記念して、 旅するタイ・イサーン音楽ディスク・ガイド『TRIP TO ISAN』でお馴染みの再発&DJチーム、SOI48をお呼びしてDJイベント開催!